■TOROOPER OFF in 群馬 レポート

一日目 二日目 リポーター:ハジメ





1日目20020907

■13時50分
■JR上野駅 公園口改札(改札の内側)集合(キョースケさん、咲子さん、うさぽんさん、ハジメ

ちょっと上野(構内)でお買い物がしたかったので30分ほど早く到着。
化石やら鉱物やら貝殻やらを物色して、あっという間に時間が過ぎる。

……………………………………

……………………………………

……………………………………

(^▼^;) ハッ!

ヤバイ! もう時間じゃん!
あわてて改札に向うと(※構内は走らないで下さい)、あ、いたいた、キョースケさん発見!
ちょっと背伸びをして周囲を見回してる〜。 他に誰も来てないではナイデスカッ!
(><)”アセアセ....

「ちわちわ〜v」っと、思わず駆け寄る(駆けっぱなしだったと言う噂もあり)。

しばらく二人で待っていると、向こうから、ちょっとくたびれた咲子さんがやってくる。
……そういやJR上野駅って、日比谷線から来ると階段(長い)何回上ったかしら? (^▼^;)>5回は確実(うわー! 咲子さんごめんなさい〜)

三人で最後のうさぽんさんを待つ。
ハジメは心配性なので、時間が気になってしょうがない。
(ローカル線は出発の30分前から平気でホームに止まってたりするので席がなくなるのです)
そこで、咲子さんがうさぽんさんの携帯に電話をかけることに……。

「あ! あそこのひと! 電話、で、で、出てますよ!」
「ハジメさん、まだ電話つながってません」(だったかな?)
……すみません。小心者です。(*T▼T*)

やがてうさぽんさんとも合流。うさぽんさんは今回オフ会に初参加とのこと。

「はじめまして〜v」

仕事場から直行でこられたご様子……って!
うさぽんさんの切符! 田端から150円区間や!
目的地はここから1890円なので、出る時には10倍以上の精算に(笑)。
こんな豪快な乗り越しはちょっと見たことがないぞ!
バッグはしっかりキャスター付の旅行用なので、なおさらギャップがカッコイイ。
↑自分だってオヤジのサンダル(底はがれ気味)突っかけて茨城から出てきてるくせに言えた義理かい。
大学時代、グアムに行くッつーのにどう見てもバックが新宿にお買い物レベルだった友人を思い出しました。(笑)

まあ、全員揃ったことですし、さっそくホームへ移動です。
……って、あれ? 今度はキョースケさんがいないヨ!
(T▼T;)
今までそこに居たのに! とひやひやしていたら、コンビニ袋を提げたキョースケさんが戻ってくる。
砂糖切れにならないようお菓子買って来ました〜v」
ああん、もうッ、この糖魔さんったら!
気を取り直してホームに移動〜。

さて、高崎行きのアーバン号に乗るのですが、電車が……。

「来てない……」

トホホ。まったくの取り越し苦労。皆さん急がせてごめんなさいデシタ……。
(*T▼T*)


■4時ごろ? 高崎に到着〜。
■車でお迎えに来てくださったとおやさんと合流す。

残念なことに普通の電車だったので、四人で横一列に並んで座る。
途中で席替えもしたので満遍なくお話ができたからいいか。
(アリスのお茶会ではありませんが>でも盛り上がりがマッドティーパーティーだった気もします(^▼^;)車内でイカンやろ)
ガラ仮面(カメと読むべし)における当秀キャスティングが忘れられません。
(いつか描いてやる……美内絵でな!)
列車の中でうさぽんさんの内面を知る。……美人、おそるべし……。(ぴんさんといい、もう……)。
途中電車が止まってしばらく動かなかったりもしましたが、無事高崎に到着ですv

改札の向こうで、どうも咲子さんに手を振っているらしい、はんなりとした風情の女性を発見。
「あ、あれとおやさんですかね〜」
私は知り合いを見かけるとブンブン手を振る性癖の人間なので、自分に振られているのではないのに思いっきり手を振り返す
あれあれ……とおやさん笑っている。掴みはオッケイと見た。(笑)

とおやさんのお車はメタリックピンク系の……イプサムだったか!? (車名聞いて「これが〜」と納得しとったんは誰や!)
ともかくもう一目で「ナス号」と命名決定(ココロの)。
ちゃっかり助手席に乗り込んだ。(笑)

「群馬到着で〜〜す!」
「わ〜〜〜い!(拍手)」。

車内だっちゅーのに、なんだかすごい盛り上がりです。
キョースケさんとうさぽんさんなどもう、シンクロしているとしか思えない(笑)。
咲子さんは熱気に当てられ、すでに車の空気で酔っています。(おいおい。それは不味いでしょう)
さあ! これからナス号は、一路、高速出口のミスドで待ち合わせの悠紀さん車を目指して出発だ!
(今度からは興奮しても運転者の腕に抱きつかないようにします……)


■ミスド到着。

いそいそと皆で車を降りる(笑)。
外から見ると、店内に既にドーナッツを完食済みで、人待ち顔の女性を発見。

「咲子さん、咲子さん、あれ、悠紀さんでしょうかね」
(ちらっと見て)
「いえ、違います」
そっか……。

ともかく店内へ。すると悠紀さんはやはり件の人でした。
「咲子さん??」
「すみません。そもそも違う人を見てました(笑)」
そりゃー違いもしますヨ〜(笑)。
いつもクールな咲子さんがこんなだとちょっとおかしい。
(そういや何年のお付き合いになるのだろう)
いやいや、それって単に私がしっかり「あの人」と指定できてなかっただけではないか。
またしても「犯人は私か!」をやってしまった……。


とおやさん宅到着〜v

とおやさんのお宅は一軒家なので、安心して騒げるぞ!>第一条件か?

「一息入れましょう〜」

と無事、車を入れ、荷物を整理したあたりでお茶の時間です。
皆でお土産をテーブルにドサドサ。(笑)
そこには北は北海道から南は横浜までの名産品の数々……。(参加者に道出身者は居ません。念のため)

「じゃあとりあえずナマモノから〜」

ということで、キョースケさんのお土産を開封することに。
パッケージを見て、おお!
あの有名な秀クリームじゃないですか!(現物を見るのは初めてです)

ヒデクリームじゃないですよね!? シュウクリームでいいんですよね!」
(↑嬉しさのあまり思わず疑心暗鬼になる私。)
「ああ、ハジメさんも『当、秀丸エディタでは』の罠にかかってたんですね……」
(↑咲子さんポツリと。)
「ああ〜!」
(↑一同納得)

みなさんはこんな経験ありませんか?
ネットで秀君を探そうと「秀」で検索をかけたら「秀丸エディタ」と言う便利なアプリの関連サイトが猛烈ヒットしたことは……。
「これなら秀丸ともおさらばのはず!」
と「当秀」で再度検索かけたのに、やっぱり「秀丸エディタ」が猛烈ヒット
「なんでや〜」
とサイトを見てみれば、そこには当、秀丸エディタではの一文が!
(最近は『当、秀丸エディタでは』の一文はなくなったみたいですね:咲子さん談)

……しかし皆それにしても、食べるのが早い!
気がつくと一人出遅れているので結果、食ってる最中を観察されてしまう。(5人に)
見ないで〜。(*T▼T*) ←なんとなく。

この秀クリームのお稲荷さんのような外見(暗喩です)ぷるぷるの質量(察して下さい)が口をつけるのを躊躇(ためら)わせる(思わずルビ)のです!
歯を立ててもいいんですか? イインデスカッたら!? ←下劣死すべし。

「……とりあえずの今後のスケジュールですが、サンライズ英雄譚と、TSネットワーク(当秀スペシャル編集ビデオ)を見て、明日は伊香保へ観光に出かけましょう」
と、とおやさんからのご提案。
イカホ〜vv
すごい! すごい! オフ会の上に旅行まで出来ちゃうなんて!
幸せすぎます! しみじみ来れてよかった〜〜(*T▼T*)。
そのうえメインのサンライズ英雄譚は……

「ゲームでトルーパーメンバーの出るイベントを、すべてビデオ録りしておきました」

とおやさん、すごい! すごいです〜!
さあ皆で鑑賞会だ〜!
ネタばれありなので色伏せします。(おまけにRと2を錯乱しながら立て続けて見たので、ごちゃ混ぜな上にきっと間違えています) ※以下の行をマウスでドラッグして読んでください。

トルーパーたちは今回ばらばらに異世界から飛ばされてきている設定のようです。
イベントとしては、ママは小学四年生の連れ子が迷子になり、それを皆で探すのですが……。

とりあえず何よりもかによりもショックなセイジ!
伊達様、何でそんなに邪悪なご面相になっちゃったんですか〜〜〜〜!
思わず全員で悲鳴。←ギャース!
すみません。あまりのショックに(伊達は秀君の次に好きなので)そのほか何もこのシーン覚えてません。
伊達ファンの悠紀さんが怯えるくらいなので相当な邪悪さです。
って言うか何故、ルーパー初登場、伊達から? 普通、遼君辺りからじゃないかしら〜。

とかおもってたら次に遼君と合流。
うんうん。遼君はいい感じだ。声も絵も全然伊達よりいい(*T▼T*)。
この二人でどうやら行動する様子。アフリカ以来?(笑)
それにしても遼君、こんな荒野でどうやって暮らしてたんだろう……伊達は街中にいたが……。さすが烈火様。

さて、いよいよ秀君の登場です。

貴方なんですかそのポーズは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!

(^▼^;) ハアッ!

そりゃ確かに秀君、頭の後ろで両腕を組んで、背を逸らし気味に歩いたりもしてましたが!
このグラフィックではどう逆さに振ってもうっふんポーズvにしかみえへんやろ〜〜〜〜〜ッ!!!
しかも

「乳が! 秀にうっすらと下乳があります!」
(↑錯乱気味に)
「きっと角度ですよ! もうちょっとしたら別カットできっと消えて……」

と人がフォローした矢先の合流シーン。

秀君ほぼ正面向きですが今度は「完全な微乳」が描かれています!

(T▼T;) (T▼T;) (T▼T;) ワア! ワア! ワア!

なんなんですか〜〜〜〜〜〜!!!

これでは秀君、ホンモノの人に好かれてしまいます〜〜〜〜〜!
うさぽんさんとキョースケさんの「ビニュ〜〜!」「シタチチ〜〜!」の連呼が事態をさらに激しく!
ああああ〜〜〜。(*TmT*)
なんかヨウジャとか鎧とかで、すんごい説明をぶちかまされて大爆笑したはずなのですが、そんな記憶すら消し飛んでしまいましたョ……。

そして我らが毛利様 登場。
噂には聞いてましたが、声が〜〜〜〜。(笑)
「キミ誰〜〜〜〜???」と言う感じ。
どっかの基地だかなんだかにいたらしいのですが、一番まともな生活を送ってたのはこの人じゃないかなあ。さすが毛利様。

そいでもって当麻登場。
いきなり寝てる?
寝ぼけながら「ここはどこだ」と遼に尋ね、いきなり乗ってる船の名前だけを答えるだが、それで納得できる当麻当麻だ。
ダテにヨウジャ界を彷徨った仲じゃない……。
しかもこれだけ? というぐらいあっさりな登場シーン。(笑)普通ゲームで最後にでる人って、盛り上がったりするんじゃないのかなあ……。
まあ、当麻だしなあ。(と私も納得してみました)

そうこうするうちに、いよいよ戦闘シーンです。
このゲームはシュミレーションなので、碁盤の目のような陣地マップに、キャラが駒のようにおかれるグラフィックが出ます。
あー、ルーパーは武装してるんだふーん……って!
ルーパーの後ろに陣を引いているのは!

アレはどう見てもナス姉の車

シミュレーションの基地扱いで普通の車

向こうはヨウジャ門だったり基地だったりなのにこっちはただの自家用車!>しかもピンク!(だった気がする)

グラフィック的に仕方ないが相当でかいぞ自家用車!(各基地艦や建物の半分近い大きさ)

(もーう笑い止らず)

おまけにゲーム進行メッセージ!
普段は気にも留めないのですが

「光輪が使用可能になりました」

って、可笑しすぎます!
確かにそういう言い方しますが! 使用可能! (悠紀さん今です!)
ひいひい。もうだめだ。とどめさされた。

TSネットワークの方は以前に見せて頂いているのですが、やっぱり可笑しすぎ。(笑)
咲子さん(ビデオの所有者)と二人で、つい笑うシーンが出る前に吹き出してしまう。
コネタとコネタの間のアイキャッチがこれまた絶妙。センスのよさが伺えます。

また、とおやさん所有のオンリーイベントで流されたと言う編集ビデオもサイコーでした!
こういうビデオもっとあればいいのにな……。

夕食は鑑賞中に届いた、お鮨とピザで満腹です。

「ああ! しまった! 歯ブラシ忘れた〜!」
(↑私)
「あ! 私もです〜」
(↑悠紀さん)
「大丈夫です〜。歯ブラシありますよ〜」

悠紀さんと二人で、とおやさんに歯ブラシセットを頂きました。

現物写真ハジメ使用後)】 歯磨き粉が↓トロピカルでプリチーだv 当然悠紀さんとおそろ(笑)。


ふと見れば、玄関の上がりかまちにキョースケさんが腰掛けて歯を磨いている。
見ていると、どうやら皆そこで磨いているようだ。
簾が下がっていて、和風なテイストが妙に落ち着くらしい。(笑)
(ちなみにトイレはトロピカルで、居間はエキゾチック、キッチンはニューヨーク風だ。これでおかしくなくバランスが取れているのだからハラショーである)

それから、念願のトルーパールールウノ大会開催です。
しかし、ただでさえうろ覚えなルールにトルーパー的呼称が重なってゲームはまさに大混乱

「ええっと、キコウテイでコウリン?」
「いえ、それはセンコウザンでコウリンです」
「おーし後一枚〜」
武装(うの)ってゆってないですよーう」
ソウエンザンのリバース?」
レッカのリバースです(嘘。双炎斬のリバであってます)」

わやわやわや。

説明している自分までよくわからなくなってきたあたりで、なんとかワンゲーム終了。
ついてることに一抜けした私は、罰ゲームにスケッチブックを依頼したところ、そのままなし崩しにスケブ大交換会に

いや〜んv とおやさんとキョースケさんの合作〜〜! うさぽんさん、炸裂してる当麻を秀君の横にかきたしてください〜〜!  すいません悠紀さん、ヌードな秀を〜〜! 咲子さん……は、原稿中だからまずいかな???とおもったら……
「わたし、秀の上半身だけ柔道着描きたいです」
咲子さん素敵! (>▽<)〜*
でもその実ちょっと逃避気味か???
(その後アンミラ秀君とか描きだしちゃうし。しかもアンミラ描きなれてるし(笑)。

「太もも〜」

「びにゅう〜」

「萌え〜」

↑単語だけ聞いてると野郎のオフのようですが、違います。

しかし天国だけとは限りません。
スケブ交換会なのです。
お願いしてしまったからには、自分もお受けさせていただかなければなりません。
皆さんさらさらと依頼をこなしてスケブを埋めていきます。
ちょうどお風呂も沸いたので、手の空いた順に次々と入浴……
ですが、ああ、遅筆な自分が恨めしい〜〜〜! ってユウカ私は! 文字書き担当なんだよーう。
(*T▽T*)
一回描いたことのある遼君で四苦八苦。初描きの伊達にいたってはまさに悪戦苦闘!
とおやさん「無理だったらいいんですよ」←天使の囁き。
私「え!? もうこんな時間??(三時だったか)」
けっきょく翌日にうさぽんさん依頼の秀君を一人だけ持ち越すことに。トホホ。

なんとかかんとか、それでもようやくお風呂に入る目途が立ちました。(笑)
早速いそいそとお風呂場へ〜〜。いやー。今日は暑かった!

おおお、タイルのお風呂場だ〜。しかも私好みのレトロなタイル
とりあえず身体を洗って……やっぱり頭も洗いたい、汗でぐっしょりだ。

かぱ。←風呂蓋をあけた音

うーんさすがに四人も入った後だけあって残り湯が少ない。
だが、まだうしろにはとおやさんもひかえている。

「ん?」 ←青いホースが目にとまった。

……………………

暑かったのでとても気持ちよかったです。(笑)
とおやさんすみません、ちょっと水道拝借しました。)

さて風呂上り〜。

まだまだスケブ大会が続きそうな勢いですが、明日はイカホ!

絶対行きたいイカホ!

皆さんがまだ名残惜しげなのを「もう寝ましょう〜」とお願い。(笑)
はしから、とおやさん、悠紀さん、うさぽんさん、キョースケさん、ハジメ咲子さんの順で寝る。
あっとゆうまに前者三名の声が消える。(笑)
が、私の左右は宵っ張り組でそうはいかない。

と、突然。

「暑いので脱ぎます」

意外な人から意外な一言。とめるまもなく○○さんは(伏字の意味ないな)ズボンを脱いで、下半身パンツ一丁のセクシースタイルに。
(いいのかしら嫁入り前のお嬢さんなのにばらしちゃって……)

いつしか咲子さんの声も消え、キョースケさんのみが

「ねむれな〜い!」

うーん。たしかに(^▼^;)。結局夜が明けるまでキョースケさんは気絶できませんでしたね。(笑)
さすがにおきっぱだとハラも減り、ずっと食べ物の話をしておりましたとさ。ちゃんちゃん♪

これにて一日目、まずはお仕舞い。




2日目20020908

■9時起床?

あれだけヘビーに騒いだというのに翌日、わりと爽快気味に起床(のたうちまわるAB型2名を除く)。
朝食を買い出してきて、食事にしました。
ちょっと食欲が無かったので、私はやや小ぶりのお弁当に決定。
野菜がちょっと足りないかな? ということで、ごぼうサラダと野菜ジュースを追加。
そうそう、牛乳は毎日飲まなくちゃね。
あー。朝はやっぱりコーヒーも欲しい。
デザートには、かぼちゃパンを咲子さんと半分こだな。
うーん。小食小食。

食事後、いざ、イカホ温泉へお出かけの支度ですv
とりあえず荷物をまとめたので、出発時間まで昨日の続きのスケブに取り掛かっていたところ……。

「そこに化粧もしないでスケブ描いてる人がいまーす」

Σ(^▼^;

顔を上げれば咲子さんがニヤニヤしていました。
だって! 私だけまだノルマ終わってないんですよう!
そもそも私、お化粧ヘタなんでしてないし!
出発時間までに描き終わらせたいのです〜〜!(←無理でした)


■車2台に分乗して伊香保温泉へドライブだ!

本日は観光後、そのまま帰途に着くスケジュールなので、めいめいの荷物を車に詰め込みます。
総勢6名なので、二台に分乗です。
とおやさんの車がナス号なので、悠紀さんの車は必然的に伊達号と命名。
悠紀さん伊達ファンですし)

とおやさん運転のナス号にキョースケさん&咲子さん。
悠紀さん運転の伊達号にうさぽんさん&ハジメが乗ってGO! です。

「悠紀さん、消しゴムのカス、ポーチにしまいますんで、スケブ描いてもいいですか?」
「どうぞ〜。カスは気にしなくていいですよ〜(笑)」

ありがたや。
途中、軍資金を調達に郵便局へより、ついでに咲子さんとハジメが車をチェンジ。(←移動好き)
ありがたいことに、スケブも完成(笑)。
これで心置きなく観光モードだ!


■到着! 伊香保温泉

幸いなことに公共の無料駐車場があいていたので、車をそこに止め、さっそく伊香保を散策です!

まず最初にいきましたのが旧ハワイ王国駐日代理公使ロバート・W・アルウィン別邸
瀟洒なつくりの二階家です。
中には当時の品々が並べられ、ぐるっと一階をひとめぐりしました。
まあ、見るべきものは見たかなと、建物を出て玄関を振り返ったところ……

『有院』(表札)
「咲子さん! 表札が! 表札が『有院(アルイン)』ですよ!」
「何いってんですか、入るときスリッパに全部『有院』って書いてあったじゃないですか(笑)」
えええ〜〜! 気がつかなかった〜〜!
しばしその場で爆笑。
「有院〜〜〜!!」
ツボにはまって連呼してしまいました。(笑)

続いて伊香保御関所(伊香保口留番所)を発見。
さらにその入口に、観光名所に必ず一枚は置いてある、記念撮影用の立て看も発見!
嬉々として看板に駆け寄りました。

「あれやりましょう! あれ!」
「ああ〜〜カメラ持ってきてればな〜〜」

と後悔していたところ、うさぽんさんが

「カメラあります〜」(←カメラ付携帯だったのです)

ナイス! 早速、写真を撮ってもらいました。


撮影:うさぽんさん
ご乱心
姫様、腕(右肩?)が出ております!
被写体:ハジメ
友情出演:キョースケさん(ご乱心気味)
被写体:咲子さん

観光客が通るので結構恥ずかしかったです。(^▼^;)

さて、伊香保。 伊香保といえば石段街
(よくOL三人旅湯煙殺人事件とかのロケ地に使われるんですよ:とおやさん談)
この階段をず〜っと上がって最上段の伊香保神社へ向かいました。

せっかく上り詰めたので、記念におみくじを購入。
一人、大吉が出た人がいたはずなのですが、どなたでしたっけ???(^▼^;)

帰り道、お土産を物色しつつ石段を降ります。
一軒のお店で、木製のサンダルを前にキョースケさんが思案中。

「この柄気に入ったんですよね〜」

みれば、燻し木に和布の渋いサンダル。でも男物だ。
ただでさえスレンダーなキョースケさんがこれ履いたら、ブカブカで足首が折れるんじゃあ……。(^▼^;)

「そこなんですよ〜悩みどころは〜(笑)。でも、今のハジメさんのカッコにも合いそうですね〜(笑)」

言われてふと、自分の足元を見る。
そういえば、私の今履いてるサンダル(親父の新聞取り用)、靴底はがれてるんだっけ。
この後まだまだ歩きそうだな……。
(まさか観光できると思ってなかったので、玄関にあったのを適当に履いて来てたのです)

「ええと、じゃあ、もしキョースケさんがそれ買わないようでしたら、私に買わせてください〜」

と、購入を決意。ところがお店のおじさん、しきりと女物を勧めて、なかなかその男物を売ってくれない。
たのむ、おじさん、売ってくれ。家に帰ったら親父がそれを履くんだ。女物じゃ、困る。(笑)

↓これがキョースケさんの心を惑わせた木製サンダル。(歩くとカラコロと音がします)


↓靴底がはがれてるのに茨城から履いてきてしまった親父のサンダル。(ご臨終/夏コミもこれ履いてました)


サンダル購入時、レジで、そそっと咲子さんがささやいた一言は

「ハジメさん、確かお金ないんじゃ……」
「ありませんヨ〜(きっぱり)」

でも、遊ぶ時にはぱーっと使うんです! その後はその後ですよ!(*T▽T*)
(いいんだろうかこんなことで……)

店を出てすぐさまサンダルを履き替えです。
よっしゃ、これで格段に歩きやすくなったぞ!

行きの段階で食べたがっていたソフトクリーム屋まで戻ってきました。
皆さんさっそく購入&試食。
石段を食べながら降りてゆきます。
(私は、甘いものが得意でないので、味見させてもらって満足!)

行きは上るのに夢中でしたが、くだりは楽チンです。周囲を見回す余裕もあります。
ほー、温泉の湧き出してるのが覗ける所があるよ。どれどれ……。

「…………」

ふと、目が留まったこのネタは誰に振るべきか?

「……キョースケさん、あれ、なんて読むんでしょうかねえ」

私が指差した先の、覗き口上に貼られた小さなプレートに書かれていたのは

『小満口』

「ええと〜(^▼^;)」(←ちょっと弱り気味のキョースケさん)

すみませんキョースケさん、下品なネタを振りました。(*T▽T*)
続いて咲子さんにきいたところ、あっさり

「『小満口(こおにぐち)』ってかいてありますよ」

あ、ほんとだ、横の看板にルビがふってある。
まーた恥かいちゃったよ。とほほほほ……。


伊香保グリーン牧場

お次は、おみやげ物を買いにグリーン牧場へ!
キョースケさんがずっと欲しがってた湯の花饅頭を発見。
よかったよかった。(でも牧場で饅頭??)
包装も渋い。やっぱ温泉の土産はこうだろう。うんうん。
というわけで、私も一箱購入しました。

会計を済ませ出口に向かうと、微妙な表情の咲子さん発見。

「? 咲子さんどうしました?」
「聞いてくださいよ〜〜〜〜!(ぐっすん)」

グリーン牧場のポップなマークを気に入った咲子さん、マークの入ったマグやらなにやらアイテムを購入。
会計へ持っていったところ、レジのお姉さんが同じマークの入ったシール(リンク先咲子さんの日記2002/9/8を参照)を取り出して、商品に貼ろうとしたらしい。

「できれば、貼らないでそのまま欲しかったんですが……」

おねえさんは無情にもそのシールを、商品の箱の角に、あまつさえきゅきゅっと線までくっきりつけて折り曲げ、きっちり貼ってくれたらしいのです。(引越しのサカイのように)

「売りました」という証拠なんだろうけど、うーん。融通を利かせてくれるもんだぜこういう時は……。
と、苦笑していたところ、脳裏に掠めるいやな予感。
ん? お会計が済んだ印……?

「てことは……」

がさがさと自分のビニール袋を開けると……
やっぱり〜〜〜! 渋い日本情緒たっぷりの饅頭に、ポップでかわゆいシールがドカンと貼ってある〜〜〜!
ちがう! これは私の求める温泉土産ではない!
幸いなことにマッタイラな面に張られていたので、 即決でシールをはがして咲子さんに貰って頂くことに。

これにて一件落着。(ってほどのもんでもないだろう)

↓かわいいマーク羊バージョン、これに饅頭入ってました。




このあと、搾り立て牛乳と、ソフトクリーム試食会開催。(笑)
またしても味見させて頂いて、ありがとうございました〜v


水沢観音

牧場を出た後、ナス号と伊達号が、なんと生き別れ(!)に。
先頭車両のナス号から、あわてて伊達号の咲子さんに電話です。

「もしもし〜われわれ右に曲がりましたがそちらは〜〜?」
「大丈夫です〜こちらも右に曲がりました〜」

ああよかった。7台くらい後に伊達号の車影を確認。
次の目的地の水沢観音駐車場にて待ち合わせることにしました。
私は小心者なので、とても冷や冷やしたんですヨ。(^▼^;)
かっこわるいなあ。

水沢観音内では、3回左にまわすと浄土へいける巨大なマニ車(?)を見学。
見ていると、奥様の集団(50代とみた)が嬉々として回す回す……ん? 反対に回してないか?
それじゃあ地獄に落ちるのでは
しかも、おもいっきりぐるぐるとまわしてる(逆に)……
見かねてつい声をかけました。

「おくさ〜ん! 反対ですよ〜!」

だめだ。聞いちゃいない。
やはりここはひとつ奥様謹聴の人、みのもんた風にいくか。

「おじょうさ〜ん! 反対に回してるよ〜! 外れたらテレカあげないよ〜!(※みのもんた風)」

……やっぱり聞いてない。本物じゃないとだめか。(笑)
悠紀さんの帰りの無事を祈願して、水沢観音終了です。


おもちゃと人形博物館

次の目的地は「おもちゃと人形博物館」。なのですが、ふと、案内役のとおやさんが残念そうに、

「本当ならこのあと、名物のうどんを食べるとこなんですが……」
「いや〜おなかいっぱいで〜」

ううう、本当に残念。でも今日はちょっと、おなかいっぱいだ。
そうこうしてるうちにおもちゃと人形博物館へ到着。
駐車場に車を入れ、何気なく道路の向こうを見ると「お菓子とチョコレートの博物館」があるではないですか。
すかさず糖魔のキョースケさんの肩をたたく。

「キョースケさん、あれあれ!」
「うわ〜。向こうに行きたいかも〜(笑)」

やっぱりな〜(笑)。
でもまあ、ともかく、初志貫徹。今回は「おもちゃと人形博物館」です(笑)。
さっそくチケットを人数分購入しました。
ところが……渡された入場券を見て愕然。

↓驚愕のチケット



すいません。ここどこですか?

ズババババーンと、ペンギンアザラシ☆ランドの文字。
間違えてチケット買っちゃった〜???

あせりまくってチケットをよく見ると、一番下に小さく一行「おもちゃと人形博物館」とある。
どうやら一緒に見れるらしい。(^▼^;)
さらに入場券には、1枚につきキューピーちゃんが一体づつついてきました。
うんうん。「おもちゃと人形博物館」であってるあってる。
胸をなでおろして全員にチケットとキューピーちゃんを手渡します。

「これ咲子さんの分です〜(キューピーをさしだす)」
「いりません。あげます(即答)」

ええっと。(^▼^;)

「わかりました。じゃあこれ、帰ったらガンプラ用の塗料(サンライズカラー)で色つけて、一体を当麻に、もう一体を秀にします」

↓左:当麻、右:秀予定。未着色。


ズボンのポッケに当麻と秀(予定)を突っ込み、いざ博物館入場です。
まずはテレビ鑑定団でも出ていたテディベアのコーナーが続きます。

「うーんテディだ……」

しばらく漫然と眺めつつ移動していると、気がつけばぬいぐるみはやがて郷土人形となり、さらに気がつけばなぜか周囲は昭和初期に……。

は? 昭和初期?

先ほどまで高級感あふれるテディベアコーナーだったのですが、気がつけば周囲はメンコやロウセキの世界に突入です。
怪しい! さすが温泉街の博物館だ!
パチもんのオバQや鉄腕アトムが怖すぎる!
迫りくる昭和初期に立ち向かいつつ移動を続けると、行く手にはなぜか射的場が!(博物館だろ〜)
でもやる! 射的やりましょう!
有志数名が射的に参加です。
あの鼻眼鏡欲しいよ! 月光仮面のお人形も!
血眼になってターゲットを物色してると、後ろから声が。

「おねーちゃんうまいなー」

どうやら子供に腕前を披露していたパパが、自分よりもさらにうまいとおやさんに脱帽した模様。
百発百中といっていい命中率です! いつしか鉄砲を握るとおやさんのまわりにギャラリーが(笑)。
ひとしきり射的遊んだ後、景品の鼻眼鏡(いの一番にとりました(笑)。)で全員のポートレートを撮影(笑)。

落ち着いたところで先に進むと、さらにその先には輪投げが!(以下同文)
でもやる! (以下同文)
にょろにょろの貯金箱欲しいよ〜〜〜! 高校時代の友人のお土産にするんだ〜〜!
ところが、鉄砲という文明の利器を使わず己の腕一本で勝負する輪投げは難しかった! ぜんぜん取れない!
射的では一応、最低限欲しいものは取れたのに〜。
とおやさんも参戦してくれたのですが、私より断然うまいのに、お目当てのにょろにょろは惜しくも届かず……。

「もう一回お願いします!」

再度チャレンジ。何とか一回、お目当てのにょろにょろに輪がはまったもののバウンドして外れてしまう。

「あああ〜〜」

おもわず悲壮な顔で輪投げコーナーのお姉さんと目を見合わせる。
結局、二回目も全滅。
関係ない景品は取れたけど、ミッキーマウスのバッチはいらないんだ……
と思っていたら、見かねたおねえさんは私の手に、ミッキーのバッチではなく、にょろにょろの貯金箱をそっと握らせてくれました。
おねーさん! ありがとう〜〜〜〜!!!(*T▽T*)

↓そっと手渡されたにょろにょろ貯金箱。


ホクホクと戦利品を抱えて、博物館続行です。
時代はどんどん上り、気がつけば、平成に近づいてまいりました。

「あ、モンチッチ!」
「キン肉マンだ〜〜」
「セ〜ラ〜ムーンもありますよ〜」

出口付近には、再び、昔の映画のポスターがズラ〜。
お、美空ひばりのたぬき御殿がある! これ好きなんだ〜。

「『霧笛が俺を呼んでいる』ないかな〜。赤木圭一郎!」
「え! 赤木好きなんですか? ハジメさん、一体いくつなんですか!」

なんと! とおやさんが赤木に反応。その前のピーターのブロマイドにも反応していたのですが、どうやら魂がよほど近いところにあるご様子(笑)。
でも一体いくつなんですかって、とおやさんだって言えた義理じゃない若さじゃないですか!(笑)
昔の映画って、いいですよねえ……(しみじみ)。

意外な共通点が判明したあたりで、ついに博物館終了。
続いて、件の水族館コーナーに差し掛かります。
ちょうどお食事の時間なのか、係員さんが中でアザラシに餌を与えていました。
あざらし、何かに取り憑かれたかのように水槽の中をぐるぐると回転。(笑)
全員で覗くにはちょっと窓が狭いので、後続にポジションを明け渡し、
「わたし、ペンギンのが好きなんですよ〜」という、とおやさんとペンギン水槽に移動。
ペンギンを眺めるのも久しぶりだなあ。
ひたすらガラスに向かって泳ぎ続けるペンギン(もちろんガラスがあるので前に進めない)に、伊達と名づける(識別タグも蛍光グリーン)。
その姿が精進をし続ける伊達に重なって見えたからだ。(ホロリ☆)
うさぽんさんとキョースケさんは、やたらと足元のおぼつかないペンギンを指して「ご老公〜〜」と慕っている。(笑)
やがて館内放送で水族館コーナー閉園時間のお知らせが流れたのをしおに、出口へと向かいます。

ええっと、出口、出口〜。出口はこちらと……ん? なんだか強烈に甘いにおいが……。
匂いを頼りに鼻を向ければ、なんとそこには「チョコレートとお菓子の博物館こちら」の看板が!

「キョースケさん! なんか、チョコレート博物館の方とつながってるみたいですよ!」
「やったあ! 両方見れる〜」

おみやげに菓子類や雑貨を買い込み、本日の観光は全て終了。
想像以上に充実して楽しい博物館でした。(笑)

※おもちゃと人形博物館のサイトをご覧になられた方はもうお気づきのことと思われますが、われわれが訪れた場所は「伊香保ミュージアムタウン」そう、さまざまなミュージアムの集合体。新手のアミューズメントパークだったんですね……。


■イタ飯屋で夕食

ないてもわらっても。みんなでご飯もこれが最後です。
ちとさみしい……。
どうにも食欲がわかないのでミネストローネを一皿とコーヒーを注文。
さすがにスープだけだったのでとっとと食べ終わってしまうと、四方から「これ食べますか?」と、
料理のお皿が差し出される。
私、そんなに物欲しそうな顔してたんでしょうか?(*T▽T*)
とかいいつつも、ありがたく全て頂かせてもらってしまったあたり、やっぱり物欲しげな顔が出ちゃってたんだろうなあ。トホホ。

食事後、それぞれの帰省に向け、乗員と荷物を整理、積み替え。
特に伊達号は新潟に帰るので、ガソリンを給油です。


■お別れのミスド駐車場……

初日に合流したミスドにやってきました。
あの時は昼でしたが、今回は夜。
駐車場のオレンジ色のライトの元、みんなで帰りの無事を祈って、順番に悠紀さんと抱擁を交わします。
ん。次は私の番か。
ぎゅ〜〜〜〜〜〜。(っと、悠紀さんを抱きしめる。)
まずい。ちょっと気持ちいい。
ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ〜〜〜〜〜〜。
……悠紀さん、必要以上に抱きしめてすみません。(*T▽T*)
白状します。あの時、あまりの抱き心地のよさににちょっとコーコツとしてました。


■再び高崎駅

駅前のロータリーに車を止め、荷物を下ろします。
とおやさん、二日間、いろんなところへ連れてって下すって、ありがとうございました!
ナス号のステキなピンク(たぶんライトローズマイカメタリック)の車体は忘れません!
名残を惜しみつつも駅構内へ……。
うーん。帰りたくないが上野行アーバンはホームに滑り込んできました。
……て、ん? もしかして今度の列車は、客車??
やった、向かい合う四人席だ!
ゲンキンなハジメはいそいそと列車に乗り込みました。
気分的には冷凍みかんと駅弁と、お茶(蓋に汲んで飲むやつ)が欲しいところです。
カップ酒とするめでもOKですが、そんなものはありません。
あるのはスケブと筆記用具
最後の宴(リレー漫画)の始まりです。(笑)


■そして上野

つきました〜〜〜。
お疲れ様です! いや〜〜! 楽しかった!
速効で駅のコンビニにむかい、うさぽんさんと咲子さんからスケブをお借りして、車中で描いたリレー漫画と、宴の跡をコピーしまくりです。(笑)
恥かしいったらありゃしません。(*T▽T*)
しかし、帰ったらこれでレポを作るんだ〜〜! そう思うと新たな闘志がわいてくるので不思議です。

「それでは次は、羽柴BDチャット&オンリーでお会いしましょう〜」

と、もう次の遊びのお約束をして、咲子さん、キョースケさん、うさぽんさん の東京組ともお別れです。
群馬オフ二日目も無事、終了いたしました!
ちょっと病み付きの楽しさでした!!

END(*^▼^*)



……うーん。こんな長いレポをお読みくださり、ありがとうございました。(^▼^;)
推敲もせずだらだらと書いてしまったので、申し訳ないです。
台詞や発言者、行動が一致してなかったらばすみません。なんせうろ覚えなんすよ〜〜〜。(T^T)
文責/ハジメ




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■トルーパールール

昨年古本屋で購入した同人誌に記載されておりましたルールにのっとっております。
何しろuno自体が懐かしいゲームなものでルールを忘れている上にややこしい呼称で混乱したせいか
はたまた毛利様不在のためか、いまいち盛り上がれませんでした。残念。(しかもルール間違ってました)


【カードの呼び方】
 赤→烈火
 赤revers/skip→双炎斬
 赤drow tow→超弾動双炎斬

 黄→金剛
 黄revers/skip→岩鉄砕
 黄drow tow→超弾動岩鉄砕

 青→天空
 青revers/skip→真空破
 青drow tow→超弾動真空破

 緑→光輪
 緑revers/skip→雷光斬
 緑drow tow→超弾動雷光斬

 wild→輝煌帝
 wild drow four→超弾動閃煌斬

【ウノ】
「武装!○○〜〜!」(上がり札色キャラで武装)

【上がり】
「上がり札色キャラの決め台詞」

※声に出すって、とっても恥ずかしいぞ!

【罰ゲーム】
一番上がりの人のリクエストに最下位の人が答えなければならない。









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